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【愛媛県松山市】秋山兄弟(好古と真之)が残した生き様を感じれる生誕地

秋山兄弟とは

共に明治を生きた軍人。
共に日露戦争での勝利に大きな貢献をしたとして今も語り継がれている。特に昨今の司馬遼太郎著の「坂の上の雲」にてその名を改めて轟かせた。

兄の秋山好古(あきやまよしふる)は日本騎兵の父として、当時主流だった馬を用いた軍事行動を日本では初めて形にした人物。日露戦役にて、最強といわれていたコサック師団を破ったとされている。

弟の真之(さねゆき)は海軍参謀として、東郷平八郎とともに連合艦隊に任命。ロシアのバルチック艦隊を破る奇策を打ち出し、勝利後、「勝って兜の緒を締めよ」という有名な言葉を残している。

なお、真之は俳人・正岡子規と中学時代の同級生であったことも有名である。

 

秋山兄弟生誕地の見どころ

実際の生家は昭和20年の空襲で消失したが、戦後有志によって現在の生誕地として生まれ変わった。

こういう有志で復元していくことからこの兄弟の注目度が高いということでもある。現在はボランティアの方からの説明もしていただきながら、忠実に再現した土間などで当時の暮らしぶりが垣間見ることが出来ます。

また、好古と真之が共に写っている写真を見れたり、「勝って兜の緒を締めよ」で有名な書簡の展示も見ることができます。
歴史好きには行くべきところの一つと言えるでしょう。

 

秋山兄弟生誕地の基礎情報

住所 愛媛県松山市歩行町2丁目3−6
アクセス ・JR松山駅より車で10分
・路面電車大街道より歩いて3分
営業日 9時00分~17時00分
定休日 毎週月曜日(祝日および振替休日に当たる場合は、その翌日)
料金 ・大人300円(団体20名以上250円)
・高校生以下無料
電話番号 089-943-2747

 

愛媛県松山市について

愛媛県の中央に位置する中核市であり、四国内で最大の人口を誇る都市。松山市は古い時代から城下町として発展しており、道後温泉をはじめ、俳人・正岡子規(坂の上の雲での登場)や小説家・夏目漱石(「坊っちゃん」などは松山市が舞台)などのゆかりの地として有名である。これらの豊富な観光資源を持って国際的な観光としても話題を集めている。その際のキャッチフレーズは「いで湯と城と文学のまち」。観光地としても、居住するとしても再開発が華々しい都市であることは間違いなく、非常に魅力的な街である。

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